江戸時代に中国を経て日本に伝わり、食品・薬用(漢方)として私たちの生活に利用されています。
名前の由来については『鳩が好んで食べる』などの説あります。
はと麦の実を乾燥させて、それを煎じた『はと麦茶』は、健胃・腎機能増進・利尿作用・美容などの健康効果があり、人気の要因になっています。
古くからはと麦は美容と健康によい穀物とされ、はと麦の漢方名は「苡仁 (ヨクイニン)」と呼ばれていて、イボ取り、肌あれや、にきび、しみ、そばかす、リューマチ、神経痛、皮膚障害の改善などにも有効で利用されています。
はとむぎの若葉や新芽には、はと麦の実より多くの栄養素が凝縮され、さらに、実には無いミネラル・β―カロテン・葉緑素・食物繊維などが豊富に含まれています。
しかも、今話題のスプラウトと呼ばれる新芽(若葉)の部分で、はるかに優れた抗酸化力をもっているのです。
はとむぎは古くなると芽が出ません。種を大量に播いても収穫できる新芽(若葉)はごくわずかです。
はとむぎ若葉は、生命が生まれ出てくる時のものすごいパワーをもっているのです。
はとむぎ若葉には健康な肌と体に必要な成分ビタミンA、B群、C、Eとカリウム、カルシウム、マグネシウム、 鉄、コリンなどのミネラルがバランスよく含まれています。これらの成分によって皮膚の新陳代謝、保護、肌の水分調整が行われ角質に栄養と潤いを与えてくれます。
荒れ肌、乾燥肌、また吹き出物が出やすい体質の予防に最適です。またはとむぎ若葉には抗酸化栄養素が含まれています。

